弊社は、これまで常に実践での格闘の中で、クライアントと課題を共有し、目標を達成することにより、クライアント発展の一助となり、数々の新しい労務の仕組みを創ってきました。
「課題や目標という名の山」を乗り越えると「頂き」からしか見えない新しい景色や思い、つまり、「次の克服すべき課題と目標となる山々」が見えてきます。
クライアントの発展も弊社の成長も、「課題・目標という山々」をともに目指し、ともに障壁や鬼峰を乗り超えることによって、成し遂げられるはずです。
日本の産業構造は、さらなる大転換を迎えることは間違いありません。その中で、労務の在り方も大きく変わるはずです。
弊社は、これからも、「険しく厳しい山々」、つまり、「未知の高度な労務の課題と目標」に対して、果敢に挑み、1社1社のクライアントに深く根ざし、常に最前線の現場に身を投じて、現実に即した新しい仕組み創りに邁進して、これからの企業の労務を牽引していきます。
氏名 | 佐々木 淳 |
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肩書き | 労務コンサルタント |
経歴 | 昭和45年6月9日生まれ、平成15年社会保険労務士試験合格。 青山学院大学経済学部卒業後、大手不動産会社に就職。 不動産・住宅業界で企画営業、相談室でトラブル対応に従事。 現在のコンセルト経営労務事務所の前身(コンセルト社会保険労務士法人)のときから、『コンサルティング部門』の商品開発業務を担当し、時流のマーケットニーズを掴んだ新しいサービスを次々と創り、コンサルティングファームを統括する。 現在は、戦略的なオリジナル『就業規則の作成』、裁量労働時間制や変形労働時間制などを取り入れた『労働時間と給与制度の改定』、会社と従業員の思いを取り入れたメッセージ性のある『人事評価制度の作成』、M&Aや事業規模縮小などの事業の再編に伴う『事業再編コンサルティング』を中心に活動。 【保有資格】 ・特定社会保険労務士 |